2022 TRON Symposium -TRONSHOW-12月9日に登壇しました

 











私からは15分ほど「米国の気候変動対策」というテーマで単独でお話させて頂きました。
米国が2022年に可決したインフレ抑制法案(Inflation Reduction Act)は脱炭素経済におけるパラダイムシフトを引き起こしました。米国の気候変動対策の背後にある社会運動をお話いたしました。








その後、セッションでは「電融によるデータ駆動型社会」のお話でご一緒させていただきました。玉野井教授、ソード外山さま、廣里さま(順不同)には改めて深く御礼申し上げます。

参照元:https://www.tron.org/tronshow/2022/regist/schedule/?lang=ja#32


「エネルギーリソースの活用戦略 ー オープンIoT、データ連携とエネルギープラットフォームの社会実装 ー」

[会場] シアター2

開催日時:2022/12/09 14:45 - 16:15

概要:激変する世界情勢と、不安定さを増すエネルギー事情は「Energy security/エネルギー安全保障」との言葉で語られるに至りました。この状況下において、経済発展と環境保全を両立させるエネルギーの継続的獲得を目指したエネルギーリソースの活用戦略を共有します。さらに、クラウドコンピューティング、オープンIoT、データ連携を応用するエネルギープラットフォームの構築に向けた最新技術についての議論を通じ、電力をよりよく融通させる「電融」の社会実装を展望します。

コーディネータ:玉野井豊(INIAD(東洋大学情報連携学部)教授)

登壇者:山本宣之(資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 新エネルギーシステム課 課長補佐)

柿沼正明(元衆議院議員、五泉開発ネットワーク議長)

長谷川麗香(YesY共同代表、Political & Energyアナリスト)

野村優介(マイクロテック・ラボラトリー株式会社 取締役)

外山浩昭(株式会社ソード 開発本部 ハードウェア開発2部 部長)

廣里暢盛(株式会社ソード 開発本部 先行開発部 部長)

「エネルギーリソースの活用戦略 ー オープンIoT、データ連携とエネルギープラットフォームの社会実装 ー」


「エネルギーリソースの活用戦略 ー オープンIoT、データ連携とエネルギープラットフォームの社会実装 ー」


「エ「エネルギーリソースの活用戦略 ー オープンIoT、データ連携とエネルギープラットフォームの社会実装 ー」ネルギーリソースの活用戦略 ー オープンIoT、データ連携とエネルギープラットフォームの社会実装 ー」